みなさん、こんにちは。
双子のパパであり、ライフ快療院の院長、かじた式骨盤矯正の開発者である梶田了です。

カイロプラクティックテクニックの種類は私の知っている範囲でも10週種類あります。
私が学び、施術の基礎として現場で活用しているのは、以下に説明するテクニックです。

・ディバーシファイドテクニック
→このテクニックは、ディバーシファイドいわゆる多様なという意味で、骨盤から後頭骨に至る各関節に適応可能なアジャストメント(調整)テクニックです。このテクニックは多種多様な疾患に対応する為に、その対象は脊椎だけにとどまらず、四肢の関節などへのテクニックも含まれています。多くのカイロプラクティックの学校で最初に教えられる基本的なテクニックです。

・アクチベーターテクニック
→アイソレーションテストという検査法で椎骨などの変位を特定してアクチベーターといわれる専門の器具を使って矯正する方法です。
刺激がとても少ないが、椎間関節周囲の関節受容器を興奮させるには十分な刺激である。

・アプライドキネシオロジー
→身体や内臓に機能障害が発生すると、特定の筋の筋力低下を招くという考え方が出発点になっている。つまり、弱くなっている筋力の回復が目的であるテクニックです。神経系、リンパ系、血管系、脳脊髄液、経絡という5要素が、椎間孔に関係しているといわれる。
筋力検査を応用した検査法で、矯正箇所を決めていく。そのほかにも、姿勢分析、側頭蝶形骨ラインの結節、神経血管ポイント、神経リンパポイント、経絡なども用いられる。筋紡錘あるいはゴルジ腱器官テクニックと呼ばれる筋の調整法や栄養指導も行うテクニックです。

・SOT(仙骨後頭骨テクニック)
→くさび型のブロックにより骨盤の歪みを改善するテクニック。脳・脊髄を包んでいる髄膜の緊張を緩和し、同時に脳脊髄液の流れも改善され、これにより正常な神経機能の回復が期待できると考えている。
姿勢分析、アームフォッサテスト、ダラーサイン、ヒールテンションなどの評価による3つのカテゴリーに分類し、これによりブロッキングのパターンを決定する。このアプローチの他にも、後頭骨ライン(上僧帽筋付着部)に現れる反射点の治療や頭蓋マニュピレーションも併用する。

・トリガーポイント療法
→自発的あるいは圧迫により連関痛を発生させる筋内の硬結、あるいは圧痛点をトリガーポイントと呼び、発生した筋により、それぞれ一定のパターンをもって放散痛が出るのが特徴。
トリガーポイントが原因となっている病態は筋筋膜疼痛症候群と呼ばれる。
スプレー&ストレッチや虚血圧迫法などのテクニックを使う事が多い。

そのほかにも、
・ホールインワン(HIO)テクニック
・ガンステッドテクニック
・トムソンテクニック
・ピアーズスチルワゴンテクニック
・ローガンベーシックテクニック
・コックステクニック
などのテクニックが多数存在する「カイロプラクティック」の世界は本当に奥が深いです。

【お知らせ】ただいまスタッフおよび研修生募集中!詳しくはお問合せ下さい。

【お知らせ】かじた式整体スクールについてはこちら