50代から「もう一度、自分の人生を使う」という選択
「このまま今の生活がずっと続くのかな」
「大きな不満はないけれど、どこか物足りない」
50代・60代になると、
こんな気持ちが、ふと心に浮かぶことがあります。
仕事はひと通りやってきた。
家庭も一段落してきた。
体力は若い頃ほどではないけれど、
人生経験だけは確実に増えている。
それなのに、
その経験を活かす“場所”が見つからない。
そんな違和感を抱えている方は、決して少なくありません。
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「今さら新しいことを始めるのは遅いですよね?」
整体スクールの相談で、よく聞く言葉です。
ですが実際には、
50代・60代だからこそ向いている方が多いと感じています。
人の話を途中で遮らずに聞ける。
相手の立場を自然に想像できる。
結果を急ぎすぎない。
「治したい」より「楽になってほしい」が先にくる。
こうした姿勢は、整体に欠かせない大切な土台です。
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整体というと、
体力が必要そう、若い人の仕事、
そんなイメージを持たれがちです。
しかし実際に大切なのは、
どれだけ強く押せるかではありません。
この人になら体を預けられる。
話をちゃんと聞いてくれる。
無理をさせない。
そう思ってもらえる安心感です。
整体は、体だけでなく「人」に触れる仕事。
年齢を重ねてきたからこそ、自然ににじみ出るものがあります。
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整体を学び始めた方の多くが、こう話します。
「毎日が少し楽しみになった」
「人と関わるのが嬉しくなった」
「自分にも、まだできることがあると感じた」
技術を身につけたというよりも、
“自分を取り戻した”という感覚に近いかもしれません。
学ぶことは、
資格や肩書きを増やすためだけのものではありません。
これからの人生を、
どう使っていくかを考える時間でもあります。
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ここで少し、個人的な話をさせてください。
かじた式骨盤整体スクール代表の梶田は、現在58歳です。
若い頃のように無理はききませんし、
体調や将来のことを考える機会も増えました。
だからこそ、
年齢に合わない学び方や、
勢いだけを求められる環境には違和感を覚えます。
このスクールで大切にしているのは、
年齢に逆らわず、人生に寄り添う整体です。
同世代だからこそ分かる感覚を、
学びの場にも反映しています。
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整体を学ぶ=すぐ仕事にしなければならない、
そう思われがちですが、そんなことはありません。
家族の体をケアしたい。
地域で人の役に立ちたい。
将来の選択肢として技術を持っておきたい。
自分自身の体をもっと理解したい。
どんな理由でも構いません。
学びたいと思った気持ち自体が、もう十分な理由です。
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50代・60代は、何かを終わらせる時期ではありません。
これまで積み重ねてきた経験を、
今度は誰かのために使っていく時間です。
整体という技術は、そのきっかけの一つ。
「ありがとう」と言われる経験は、
想像以上に心を満たしてくれます。
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ここまで読んでくださったあなたへ。
もし、
この先の人生をもう一度考えたい。
年齢ではなく自分らしさを軸に生きたい。
誰かの役に立つ実感を持ち続けたい。
そんな思いが少しでもあるなら、
今すぐ決める必要はありません。
ただ一つ、
「知っておく」という選択だけはしてみてください。
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かじた式骨盤整体スクールは、
若い人だけのための整体スクールではありません。
未経験から学べる。
50代・60代の受講生も多い。
力に頼らない、体にやさしい整体。
技術だけでなく、人としての在り方も大切にする。
代表自身が同世代だからこそ、
無理のない学び方を大切にしています。
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まずは、
かじた式骨盤整体スクールの公式サイトを一度ご覧ください。
違うと感じたら、何もしなくて大丈夫です。
少し気になったら、心に留めてください。
これは自分のことかもしれないと感じたら、次に進めばいい。
人生後半の選択は、
誰かに急かされて決めるものではありません。
あなたのこれまでの人生が、
次の誰かを支える力に変わる。
そんな未来が、
すでに用意されているかもしれません。


